サントリーミュージアム 天保山
ザ・美術骨董ショー
2006.9.29
朝、9時に出発、阪神高速が混み混みで10時5分到着。
ボチボチ会場内へ・・。
4F会場入り小口のお店 ↑
中程、左端のお店 ↑ ↓
虎、獅子、良い感じのものがありました、が、グッと堪え・・・。
ま、先立つものがありませんし、ワハハ。
T、ロイヤルアンティークスのおっちゃんです。
右端の象牙のようなもの二本はマンモスの牙
です。
と、近くにいた別のオッチャン(業者の方?)が
話しの仲立ちをしてくれ始めたので・・・
私がマンモスと象牙はどちらが比重が高いのか?と聞くと、、一生懸命通訳してくれたのですが、最後にえ〜と、どういったらいいのですかね?と言うことになりました。
仕方なしに、日本語も中途半端な私が、、Same size,which heavy. って言ったら通じました、ワハハ。
で、その外人のオッチャンの話しではマンモスの牙のほうが少し重く、堅いと言うことでした。
さらに、そのオッチャン、私の身につけているものを見て、How much? と聞いてくるのです。
で、私が、Over ○△□thousand US$ と言うと・・・。
Exchange mammoth carving みたいなこと言って私に迫ってきました。
勿論、丁寧にお断りを致しました。
流石、ユ○ヤ商人の末裔、恐れ入りました。
会場横の海遊館。
会場に隣接した地下駐車場ですが、
少ないですね。
海縁だから造船所が・・。
パンダみたいな車が二台も、、
気をつけましょう、アハハ。
会場一画にあるショッピングモール。
今日はどれ連れて行こうかと迷ったのですが・・。
私が身につけていたものです、アハハ。
会場にいたのは1時間足らず、でした。
普通の根付屋さんが一軒、新モノが多い根付屋さんが一軒、根付も扱っておいでのお店が数軒ありました。
伊万里を扱っておいでのお店も数軒、洋骨董屋さんも数軒。
生後6ヶ月の獅子と私と殆ど同い年の腕時計。
お店の配置図、、えっ、見たら解る!? ごもっとも、アハハ。
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